花燃ゆ 第25話 「風になる友」 感想

 


第25回 「風になる友」

◎かんそう

○夫婦で語り合う姿、よかった。
俺、コミュ障。だから誰かと正面から向かい合って話をするのが恐い。だからドラマでそおいう場面、そおいう演出を見るのすら嫌い。見ていられなくなる。けど・・

(´A`)<みました。思わずもらい泣きしました。主人公の女の子、演技上手だナ。って思いましたまる


なんか久坂玄端、妻とラブラブだな。小山ゆうさんの漫画・「おーい龍馬」に出てくる久坂玄端の印象が強いから違和感が凄い。

あと、養子の子が超なついてたけど不自然すぎない?久坂玄端は本当の親じゃないうえに京都にいたから顔みることもなかったのに・・・


吉田稔麿、死亡。小者のまま終わるのかと思ってたけど、しっかり見せ場つくって終わった印象。


◎今週のそうせい候

久坂をはじめとする進発派のみなさん


◎あらすじ

○歴史パート:
高杉晋作投獄(1864.2-6)
//1864.1月、脱藩//2月.仲間に説得されで帰郷//脱藩の罪で投獄//6月には出所・謹慎処分//

池田屋事件(1864.7.8.京都府
新撰組(京都の治安維持組織)が、尊皇攘夷派(長州藩土佐藩)の会合を襲撃した事件

○ドラマパート:
//高杉晋作、投獄される→高杉晋作が入れられた牢は吉田松陰が入れられた牢と同じだった//高杉晋作のお嫁さん、ご懐妊//中央政府(幕府)と薩摩藩、今後の政治運営の方向性の統一に失敗//久坂玄端、山口県にもどり藩主に出兵を進言//久坂玄端、主人公とのひと時をすごす//池田屋事件吉田稔麿が死去//




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