花燃ゆ 第１６話 「最後の食卓」 感想

第１６回　「最後の食卓」

歴史パート：

　１８５９・吉田松陰、江戸に監送される

ドラマパート：

　久坂玄端、長州に帰る／吉田松陰、寒監送前に実家に一時帰宅して家族とすごす（主人公の姉上の挽回ターン・松蔭を嫌っていたが帰宅できるよう手配・松蔭に別れの言葉をおくる）

かんそう

　久坂玄端って脱藩したんじゃなかったっけ？(帰郷がフィクションなのか前回の脱藩がフィクションなのかあるいはお許し的なものがでてたのか？まあ調べようとまでは思わないが）

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