花燃ゆ 第11話 「突然の恋」 感想


11:「突然の恋」

歴史パート/1857、幕府がアメリカとの通商条約締結についての意見を各奉行に求める。それをうけて長州藩としての方針を議論、、最終的に「慎重論」でまとまるまでの様子。

ドラマパート/小田村伊之助の薦めもあり、吉田松陰は久坂玄端と主人公に結婚を提案、二人はそれを受け入れる。


かんそう/

小田村様が、主人公について、「あいつにはすべてみすかされてしまう・・・あいつには見栄も体裁も通用せん・・・あいつは・・・」とか、久坂くんに急に語りだすんだけど。小田村様、そんなに主人公のこと詳しかったっけ?なんかパンツの色まで知ってそうな勢いで怖いわ・・・(でも確か当時の女性はノーパンか。)

そしてタイトルどうり、「突然の恋」っていうか結婚。学園ドラマばりに引っ張るかと思ったんだが、サクッといきましたな。ドラマパート不評のせいかな?