花燃ゆ 第2回 感想


2:「波乱の恋文」


 歴史パート:1851、12月 吉田松陰、北方見聞のため脱藩。翌年4月帰国、謹慎。

ドラマパート:主人公が密かに恋心をよせていた小田村伊之助が主人公の姉と結婚


かんそう

とくになし。



名言:「なにをするにもそれなりのやりかたちゅうもんがある」


学問所の入門に行く吉田松陰に、こぎれいな着物を着せて行かせた小田村。

すると吉田松陰が「学ぶのに身なりが関係あるとわのう」と、憎まれ口をたたく

それに対して小田村が言う「なにをするにも、それなりのやりかた、ちゅうもんがある」


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