仮面ライダーゴースト02話 感想
第2話「電撃!発明王!」
あらすじ
主人公
「街で異常現象がおこっている。その出処を突き止めればそこにアイコンがあると思うんだ・・」
「街で異常現象がおこっている。その出処を突き止めればそこにアイコンがあると思うんだ・・」
御成
「タケルどの!拙僧におまかせください!」
「タケルどの!拙僧におまかせください!」
ヒロイン
「いいえ、私が探しますぅ!私は教授にも頼まれてるんだしだいたいあんたがいたら邪魔よっ」
「いいえ、私が探しますぅ!私は教授にも頼まれてるんだしだいたいあんたがいたら邪魔よっ」
御成
「アカリどの!それはいくらなんでも聞き捨てなりませんぞ!」
「アカリどの!それはいくらなんでも聞き捨てなりませんぞ!」
主人公
「まあまあ二人とも落ち着いてよ。ここは寺の皆にも手伝ってもらって手分けして探そうよ。僕はタケル隊を結成して北区を探してみるよ」
「まあまあ二人とも落ち着いてよ。ここは寺の皆にも手伝ってもらって手分けして探そうよ。僕はタケル隊を結成して北区を探してみるよ」
アカリ
「タケルがそお言うなら・・いいわ。じゃあ、私は学校の友達と南からあたってみる。アカリ隊ね」
「タケルがそお言うなら・・いいわ。じゃあ、私は学校の友達と南からあたってみる。アカリ隊ね」
御成
「拙僧はひょっとして・・・」
「拙僧はひょっとして・・・」
主人公・ヒロイン
「御成隊ってことで。聞き込みの際には礼儀正しく『御成隊です』『御成隊ですがちょっとだけいいですか?』って言うんだよ?」
「御成隊ってことで。聞き込みの際には礼儀正しく『御成隊です』『御成隊ですがちょっとだけいいですか?』って言うんだよ?」
こうして御成隊数名の若者たちは「御成隊ですぅ~」「御成隊ですぅ~」と街を練り歩くのだった。
かんそう
主人公のヘナヘナ声はわざと?
変身シーンとかカット割りとか思いのほかカッコいいんだけど、その直後に主人公のヘナヘナ声聞くといっきに冷める・・・
ドライブ・鎧武にはいなかった子分キャラ・御成さん。がんばっとるね。ウィザードにおけるところのちんぺー君のポジションか。ただ、2号ライダーがでてきてからの出番はどうなるか・・
ゴーストのデザインかっけえ。ライダーっぽくはないけど。バイクも夢があっていいんジャマイカ?めっちゃ遅そうだけどな。
英雄たちは電王のイマジンみたいにしゃべらないのか?
敵幹部?子供すぎじゃね?鳴滝さん(@おのれディケイド)も、セリフはイマイチかも。
まさか怪人一回で使い捨て?先週なんて2匹もいたのに。それだとヌイグルミに予算とられそうだな。あるいは今後再登場する?
っていうか怪人は主人公がライダーデビューする以前はなにしてたの?倒される練習?そこのとこは敵幹部の目的・正体ともども今後あきらかになることに期待。
博士がいた建物、ドライブのときも電機キャラでつかってなかったっけ?
ヒロインは嫌いなタイプ。あのへの字くち?逆アヒル口が、彼女の捻じ曲がった性格を暗示してると決め付ける俺氏なのだった。
「やるしかない・俺はできる・俺は俺を信じる」
1話のときも確かこんなようなこと言ってたけど・・これ作品テーマかなんか?
ろくに修行もせず、子供向けの「むかしのえらい人」の本とか読んでた自分、ろくに努力もしてない自分を「信じる」とか。すげえな。
いったい自分の何を「信じる」んだ?
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