仮面ライダードライブ 第40話 感想



第40話「2人の天才科学者はなぜ衝突したのか」


あらすじ

「おまえなんかこうしてやる!」

ハート様の大切な部分にトロットロのオイルをブチ込んだり、一番敏感な場所にあるネジを乱暴に締めあげたり
するバンノ博士。

「ひい!かんにんしてぇ!」

叫ぶハート様。(裸にガウン、口には一輪のバラの花)

そこにベルトさんが現れた。

「バンノ!ナニをヤッてるんだ!もうおまえにはついていけない、私はここを出る!」

出て行くベルトさん。


バンノ・ハート(助けないんかよ・・・)


かんそう

ベルトさんめちゃイケメンヌ。おっさんなのにあの声であの顔ってのはやはり西洋のDNAの成せる技か

バンノ博士とマッハ・ヒロインの苗字が違うこととか、ロイミュードの叛乱時期(1年前)と001の活動時期(15年前)のタイムラグとか、ひっかかってた謎が解けてスッキリしてよかった。(ただ、この部分は引っ張らず早々にだしちゃったほうがストーリー的に盛り上がったのに、と思う)

マッハ完全復活おめで㌧!今回はストーリー的にもスッキリ、締め方もハッピーハッピーでよかった。
俺は紳士すぎるせいか、ヒーローものに「毎回平和で終わる・毎回笑顔で終わる」ことを深層心理で?望んでいることに今回改めて気づかされたよ。(で、たまーに2話構成だったりするとテンションあがってたガキの頃を思い出した)


.