仮面ライダードライブ 第37話 感想
第37話「究極の味覚を狙うのは誰か」
あらすじ
かんそう
ハート様の王子様感が止まらない
「約束の数」約束→約束した相手がいるってことだよね?誰だ?新キャラ?タブレット・バンノ博士?まさかベルトさん!?
あなたとAさんは半年前に知り合い、以来今日まで助け合って仕事をやっつけてきた
最近、Aさんの過去を知る人、Bさんがあらわれ、Aさんのことを悪く言う
たしかにAさんについては知らないことが多いし、思い当たることがないこともない
だけどあなたとAさんは助け合ってここまできた。
すると「Aさんには裏があるから今は助け合ってるだけだ。そのうち本性を出す」、とBさんが言う
さて、
Aさんを疑う?
Aさんを信じる?
ほとんどの人が、全面的に疑うことはしないが、全面的に信じることもしない、というスタンスをとると思う。
しかし、それから数日後・・・
一緒に仕事をしてて、一回こっきりの、とても重要な局面にあたったとき、Aさんが「その仕事をやらせてくれ」と言ってきたら・・・
Aさんを信じて託す?
Aさんを疑って断る?
ベルトさんがタイプトライドロンの身体に乗り移るときって、「シンノスケ、私の運転に代わってくれ!」「よし、わかった!」って流れじゃない?
でもバンノ博士はマッハに、「ベルトさんは悪人だ」って言ってるじゃない?
マッハがそのうちシンノスケに「ベルトさんは悪人だ、信用するな」と忠告して
そしてこの先、なんか怪しいタイミングで、黒幕かもしれない、裏があるかもしれないベルトさんが「シンノスケ、私の運転に代わってくれ!」「どうしたシンノスケ、早くするんだ!」とか言う局面が・・・
くるかもしれないne☆
.