仮面ライダードライブ 31話 感想



第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」

あらすじ

『お前なんだか』

『ハンドルとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』

『まあいいや』

『あ』

『それではみなさんご唱和ください』

『It's All Fiction ! !』

国家防衛局長官・真影壮一は、スキル『大嘘憑き』で『藤木くんのお父さんの存在そのもの』を『虚構(なかったこと)』にしてしまうのだった。


かんそう

ニラさんってさ、独自に001を調査してて、その邪魔をさせない、かつ主人公を危険なめに遭わせないために、あえて主人公に意地悪くしてるんじゃない?
「キャンディキャンディ」の、イライザ姐さんじゃあるまいし、あそこまでかたくなに意地悪するなんて不自然だもん。まるで子供向けヒーロー番組みたいな不自然さなんだもん。

で、だ。ズバリ、ニラさんの正体は、主人公のお父さんのカタキを討つために(親友だった的設定で)単独で001の秘密を探っている仮面ライダー4号(いうなれば仮面ライダー・あご(アギト)。っていう展開を俺は確信したんだが。どうだろうか?

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