仮面ライダードライブ26話 感想
第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」
あらすじ
チェイサーが味方だということを受け入れられないマッハ。
マッハ「新兄さんはそれでもいいのか?」
怒鳴るマッハを新兄さんが説得する。
新兄さん「落ち着け。今回は初登場だから強かったけど、どうせ次回からいつもどうりの噛ませポジションになるさ。」
マッハ「そうか・・・ならいいけど。」
新兄さん(まあおまえも噛ませなんだがwww)
かんそう
ハート様めっちゃいい人、しかもイケメン。555の馬男クンを彷彿とさせる。でもこれだと敵としては成り立たない。だからオッサンで悪人というわかりやすい嫌われポストを用意したんだろうなあ。まあオッサンの使い道なんてこんなもんだよな。
ヒロインと主人公が公園で追いかけっこするのを見るとイラッとするが、チェイスとのラブ☆小芝居見るのもイラッとする。おめでとうコスプレポリス姉さん。キミは俺の中でメスブタ確定。
チェイサー、もうちょっとドラマチックに登場してほしかった。ベタでいいから、主人公ピンチ、銃で撃たれる、飛び込むチェイス、砂煙、砂煙おさまる、そこに立っていたのは・・・新しいライダー!みたいな。でもこれだと変身ベルトの宣伝にならないか。
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