仮面ライダードライブ#15

あらすじ

「ヨシエさん・・僕たち・・もう別れよう。」

ブルーなおももちでユキヒコさんが話す。

『ぬぁんですってぇええ！？』

いつでも脳内ピンク色、恋愛脳のヨシエさんはヒステリックに海に向かって走り出した。

『別れるくらいなら死ぬ！』

「まって！そっちは崖だ！」

追いかけるユキヒコさん！

『別れるぐらいなら死ぬ！』

ヨシエさんは叫びながら振り向いて、ユキヒコさんに言った。

『お前がな。（ニヤリ）』

「ちょっ！？」

まさに崖っぷちから、ヨシエさんが上手投げを炸裂させる！

「プレシャーーーースッ！！！」

まっ逆さまに崖から落ちていくユキヒコさん。

おやおやユキヒコさん。未来が占えたからといって、必ず幸せになれるわけではないのですよ？そう、恋はいつでも深くて高い、まさにボウケンのようなものなのだから。
（後日、捜索費用募金が募られたとかなかったとかいうブラックな話はまたいつかの機会に・・・）／ナレーター・太田真一郎


かんそう

敵の目標？目的っていうの？が、いよいよわからなくなってきた。

ロイミュード達は毎回毎回何がしたいの？

今回は何の為に女優さんの素敵な思い出を守ってたの？タロットカード置いていく意味ないよね？すくなくとも現時点で全然人類ピンチじゃないし。もっとやる気だそうよ！1人ひとりが自覚を持って、みんなで助け合って人類襲うとかしないとまた今年も仮面ライダーに負けちゃうよ！




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