花燃ゆ 第19回 感想


第19回 「女たち、手を組む」

あらすじ
歴史パート:1862 物価上昇/久坂玄端ら、高杉晋作・海外視察団の同行として上海へ/元松下村塾生一派・京都へ/保守筆頭・長井雅楽の暗殺をこころみるも失敗(※史実では計画のみで実行してはいない)

ドラマパート 志のために戦いに赴く男たちに対して、残された女たちはどうのこうの、的なあれ


かんそう

ドラマでは暗殺に失敗した松浦亀太郎が自害、となっているけど、実際は暗殺を断念するよう説得されたのち、自害したんだそうな(抗議のため?)


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