幸せのパン

舞台は北海道のパン屋、二階はゲストハウス

パン屋の夫婦をとりまく人達とそこにおとずれる客たちの物語


ゆったり、のんびり、時が流れていく

みたいな見てるほうが恥ずかしくなる空気がクドくわざとらしく押し付けがましい。商売ナメてる感がムカつく。

大泉洋のフサフサ頭がムカつく


四部構成
一都会から来た若い娘
二妻に逃げられた父娘
三老夫婦
四部パン屋の夫婦

一部のヒロインがかわいい(ディケイドのなつみちゃん)

もともと邦画、人間ものは苦手ジャンルだが、付き合いで仕方なくみた。時間を無駄にしてしまった。