キックアス
キックアス
ざっくりと流れ
主人公(キックアス)は普通の高校生 ヒーローに憧れタイツをかぶって正義のために闘う
正義のためではないが、復讐のためにマフィアを殺してまわる親子(ビッグダディ・ヒットガール)と出逢う
マフィアに襲われピンチ
ビッグダディが殺されるも抜け出し、ヒットガールと共にマフィアと闘い、倒す
(敵ボスの息子が生き残り・次作の伏線)
ヒロイン?主人公の彼女、めっちゃかわいい。(パイオツカイデー)
幼女(こちらがヒロインかも)ブスだが、ハスキーな声と下品なトークが好印象
ニコラスケイジ(ビッグダディ)、クリストファー・ミンツ・プラッセ(レッドミスト)など、他のキャスティングも俺好み
笑った
「俺は童貞を守る!」
「誰から守るんだよ?」
危ないことはしないでほしいと懇願する彼女
レッドミストとの友情
正義のために学生が大量殺人
最後は怨憎劇になっちゃうか心配したけど、サクッとまとめてくれたと思う。(ちょっと調べてみたら原作はだいぶ作風が違うらしい)
名言
全くの他人(チンピラ風の男)を全くの他人(チンピラ風の男)から守ろうとして、ボコボコにされながら主人公の言うセリフ
「お前らの暴力をみんな黙ってみている。それが許せないんだ。僕は死んでも構わない。かかってこいよ!」
正義の味方ごっこで逆に半殺しにされた主人公、ごく普通の高校生である自分が、この先マフィアを殺してまで正義の味方をするか普通の高校生に戻るかの2択のときを迎えて言うセリフ
「大いなる力には責任が伴う?力がなければ責任は伴わない?…そんなことはないはずだ」
自分の人生を犠牲にしてまで戦わなくちゃいけない義務も能力もないのに、それでも彼は武器を手に取る。
現実的に締めるのか
突飛な話で締めるのか
ハラハラしながら観てたが、後半からはヒーローもの突飛展開に寄りきり。前半のグダグダとのコントラストも活きた。
続きがあるならぜひみたい
ざっくりと流れ
主人公(キックアス)は普通の高校生 ヒーローに憧れタイツをかぶって正義のために闘う
正義のためではないが、復讐のためにマフィアを殺してまわる親子(ビッグダディ・ヒットガール)と出逢う
マフィアに襲われピンチ
ビッグダディが殺されるも抜け出し、ヒットガールと共にマフィアと闘い、倒す
(敵ボスの息子が生き残り・次作の伏線)
ヒロイン?主人公の彼女、めっちゃかわいい。(パイオツカイデー)
幼女(こちらがヒロインかも)ブスだが、ハスキーな声と下品なトークが好印象
ニコラスケイジ(ビッグダディ)、クリストファー・ミンツ・プラッセ(レッドミスト)など、他のキャスティングも俺好み
笑った
「俺は童貞を守る!」
「誰から守るんだよ?」
危ないことはしないでほしいと懇願する彼女
レッドミストとの友情
正義のために学生が大量殺人
最後は怨憎劇になっちゃうか心配したけど、サクッとまとめてくれたと思う。(ちょっと調べてみたら原作はだいぶ作風が違うらしい)
名言
全くの他人(チンピラ風の男)を全くの他人(チンピラ風の男)から守ろうとして、ボコボコにされながら主人公の言うセリフ
「お前らの暴力をみんな黙ってみている。それが許せないんだ。僕は死んでも構わない。かかってこいよ!」
正義の味方ごっこで逆に半殺しにされた主人公、ごく普通の高校生である自分が、この先マフィアを殺してまで正義の味方をするか普通の高校生に戻るかの2択のときを迎えて言うセリフ
「大いなる力には責任が伴う?力がなければ責任は伴わない?…そんなことはないはずだ」
自分の人生を犠牲にしてまで戦わなくちゃいけない義務も能力もないのに、それでも彼は武器を手に取る。
現実的に締めるのか
突飛な話で締めるのか
ハラハラしながら観てたが、後半からはヒーローもの突飛展開に寄りきり。前半のグダグダとのコントラストも活きた。
続きがあるならぜひみたい